失業保険とは?【失業保険について】
・失業保険とは?
失業保険とは、雇用保険に定められた一部の制度のことを指します。
かつては、失業保険と呼ばれていましたが、行政は、今は失業保険という
名称を使わないようです。失業保険と呼ばれていたのは、失業給付に
関することが多いがゆえのことでして、雇用保険は失業給付だけを
意味するものではないのであります。雇用保険の保険者は「国」であり、
公共職業安定所(ハローワーク)が事務を取り扱っております。
掛け金は事業主と労働者が折半して負担することが原則です。
雇用保険の運営には上記の掛け金に加えて、国民の生存権の保障に
資するという目的から多額の国庫補助がなされています。かつては、
現に失業している者を救済するという機能しか持たなかったのですが、
失業の予防という目的を加えた制度拡充により、名称が1975年に
改められました。
失業保険は、簡単に言うと失業中の人を補償する保険です。
雇用保険に入っていた人が何らかの理由で退職した場合を対象としており
本人が就職したいという意欲があって、そして、積極的に就職活動を
している人に対しての救済措置であります。会社をやめたら収入を
失業保険に頼ることになってしまうかたがほとんどだと思いますが
失業保険に関しての手続きはすべてハローワークで行われます。
問い合わせる場合には、住所管轄のハローワークに問い合わせの連絡を
してみてください。